HTMLの表組みについて勉強しよう
今回は、HTMLの表組みについて勉強していきましょう。
表組みは、エクセルで作るような表を表示させることが出来、
とても役に立ちますので、必ず身につけておきましょう。
それでは、下記のようにHTMLを記述していきましょう。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>HTMLの勉強</title>
</head>
<body>
<h1>大見出し</h1>
<p>初めてのHTML</p>
<h2>売上データ</h2>
<table>
<tr><th>事業部</th><th>2011年</th><th>2012年</th><th>2013年</th></tr>
<tr><td>販売部</td><td>300</td><td>350</td><td>200</td></tr>
<tr><td>営業部</td><td>500</td><td>240</td><td>300</td></tr>
</table>
</body>
</html>
記述しましたか?
下記のように表示されるはずです。
枠線を表示させたり、見た目やレイアウトの調整はCSSで行うのが望ましいです。
どんどんWebサイトが作れるようになってきましたね!
HTMLはプログラムではなく、文書構造ですので、理解できるように頑張りましょう!